本作は、KADOKAWAによるBLドラマレーベル「トゥンク」の第6弾にして初のオリジナル作品。天然で明るいイラストレーター・奥沢律は、別れ話の直後に事故に遭い、池上郁哉と付き合っていた記憶だけを忘れてしまう。文具メーカーの営業マン・郁哉はルームメイトとして2人の関係性をやり直そうと奮闘。その優しさに惹かれ、再び郁哉に恋をする律は、記憶を取り戻す旅に出ようと郁哉を誘う。共青团,这位来自智利的导演这几年曾执导《神父俱乐部》以及《智利说不》,这次的题材同样选择了其所擅长的领域,可以期待一下。本片围绕智利当代著名诗人巴勃罗·聂鲁达。由于其在上世纪五十年代加入智利共产党,遭受了政府的迫害与通缉,最终躲入地下离开智利。